薦田典佳 | 成功者のマインド

人生で成功するための考え方

薦田典佳 | 世間体を気にしない人が成功する

目標というのは自分にとって随分先のことだと感じていますか?

ですが、成功者は「いつか」とか「いずれ」というような未来の話はしません。今この瞬間にできることを常に考えています。

成功者と脱落者の違いは、成功者は目標を定めたあとは今この瞬間の目の前のことに集中します。

ですが、脱落者は目標を定めたあとに、未来のことだけ考えて目の前にできることをやりません。

目標というのは確かに未来の話ですが、今やること、今目の前にあることがその未来の目標に続いていることに気がつかなくてはいけないのです。

やりたいと思ったことはあなたの内なる声

留学をしたい!

コンサートを開きたい!

社長になりたい!

お金持ちになりたい!

このように「なりたい」と思ったことは、実はあなたの心の奥底からの願望、叫びです。そしてなりたいとおもったら、それを目標として今その目標に向かって最短でできるルートを探すのが成功者です。

ですが、直ぐに理性が働き

「いやいや英語しゃべれないじゃん、英語がしゃべれるようになったら行こう」

とか

「ピアノ弾けないのにコンサートなんて無理だし、いずれピアノが上手になったら」

だとか

「社長になるためのスキルがないし、もう少し勉強してからだな」

とか

「でも今貧乏だし、もうちょっとお金を貯めてから株をやろう」

なんて、今から目をそらし、未来の「いずれ」を考えます。そして、今この瞬間のあなたのやりたいと押し込めます。

この理性というのは、あなた自身の考えではなかったりします。

例えば世間体だとか、親が無理だというからとか、世間一般的にはそんなの無理とかいう「常識」です。「常識的に英語がしゃべれないのに留学とか無理でしょ」という世間の声です。

常識って何?誰が決めたのという意識をもつこと

つまり、あなたの「やりたい」「なりたい」を邪魔するのは、すべて社会的な世間の「当たり前」とかいう声なのです。

本当は英語が喋れなくても留学に行くことは、飛行機のチケットさえ取れば可能ですし、英語が苦手な人向けの語学留学もじつはあります。

常識的に考えたら無理、というのは貴方の声ではありません。世間が勝手に決めたことなのです。それが真実ではないのです。

冷静に考えてみれば、留学をすることを禁止する法律はありませんし、英語がしゃべれないのに留学してはいけないルールもありません。

コンサートもプロじゃなくても開いてもいいですし、上手な人しかコンサートをしてはいけないという法律はどこにもありません。

社長だって、世の中の社長すべてがハーバードや東大出身者じゃなくてはやってはいけないルールはないのです。

貧乏人がお金持ちになりたいと行動することを禁止する法律もありません。

実は、貴方が「無理だ」と思っていることの大多数は、実は自由にやってもいいことなのです。

それを禁止しているのは貴方の中の「世間体」や「常識です」

本当に常識にとらわれないまま、行動に起こしている人が成功しています。貴方を封じ込める世間体、本当に世間は貴方の一挙一足みてますか?実はあなたを縛り付けている世間体ほど、無意味だと気づいてください。

無理、ということは世の中どこにも実はないのです。