薦田典佳 | 成功者のマインド

人生で成功するための考え方

薦田典佳 | 人生が上手くいかない人ほど「無理」という

薦田典佳 |人生が上手くいかない人ほど「無理」という

例えばこういう話があるとしましょう。

バイオリンを習っているA男さんが、「いつかバイオリンリサイタルを開きたい」。

パティシエになりたいC子さんが「いつかフランスに修行に行きたい」

そう思っていたとします。

彼、または彼女たちは大きな夢をもっているので、成功者になれるとそう思うでしょうか?

答えはNOです。なぜならば「いつか」という言葉がある夢は、内心で必ず「自分には無理だ」というマインドが隠れているからです。

成功しない人ほど「いつか」と思う

自分の夢や目標を打ち上げるとき、かならず「いつか」という言葉を遣う人がいます。

実はこの「いつか○○したい」と言っている夢の多くは実現しません。いつかと言っている時点で、本人が実はその夢を無理だと思い諦めてしまっているからです。

「いつかフランスに修行にいきたいの」

「今から修行先探して申し込んでしまえばいいじゃない?」

「いやー無理よ、だってお金もないし、今の仕事も簡単にはやめられないわ」

こんな会話が聞こえてきそうです。

A男さんの場合は

「いつかバイオリンリサイタルを開きたいんだよ」

「じゃぁ、今度ライブハウスを借りて開いちゃいなよ」

「いやー無理だよ、まだ下手だし、曲も2曲しか弾けないからお客さんは来ないよ」

どうでしょうか?

このように「無理だよ」と何かと理由を付ける会話が見えてくるのではないでしょうか?

C子さんの場合は、お金がなかろうが、なんだろうが、本当にフランスに行きたいのだったらとにかくまずはフランスに行って、そこで修行先を探すというような行動に移せばいいのです。

A男さんの場合は、2曲だけだろうがリサイタル日を決めてしまい、あとはがむしゃらに人に聞かせられるような練習をすればいいだけなのです。

つまり「いつか」と思っている段階で、かならず無理だという言い訳も用意しているのです。

成功者は「無理」という言葉は使いませんし「いつか」という言葉も使いません。「今でしょ!」という言葉で有名になった塾の先生も言いますが、あの言葉は真理をついています。

いつか、は永遠に訪れません

目標を定めたら、今できる行動をとるのが成功者のマインドです。

夢を語るときに「いつか○○したい」とうい言葉は封印してください。